「消費者の強い意志を感じる」 三井ホーム・生江新社長

 三井ホームは7月3日、東京・霞が関ビルで記者懇親会を開いた。

 6月に新社長に就任した生江隆之氏は「春先から住宅の流通量が変わってきて、6月に実施した『住まいと暮らしのEXPO』にも1万5000人が来場した。不況とはいえ、『家』(を持つこと)に対する消費者の強い意志を感じる」とあいさつ。世界規模の不況により低迷している住宅市況に一筋の光明が差してきたという。

 同社はこの10月で総業35年の節目を迎える。「これまでツーバイフォー住宅のリーディングカンパニーとして事業を進めてきた。今後も、住宅・非住宅に関わらず積み重ねてきたノウハウを生かしながら展開したい」と抱負を述べた。


公開日: 2009年7月6日