日管協が業況短観発表、全国の入居率は88%

 財団法人日本賃貸住宅管理協会はこのほど、賃貸管理業界初の賃貸住宅管理景況感調査をを発表した。同協会管理会社会員930社中、245社(26.3%)が回答した。調査結果によると、賃貸住宅を探す入居希望者の6割弱がインターネットを活用していること、来客では景気低迷の影響から法人需要の落ち込みが激しく、入居率は全国平均で委託管理は88.5%、サブリース(借上住宅)91.0%と、空室は1 割以上の空室となっていることが分かった。特に関西圏より首都圏が3%程度悪く、都心部での高額賃料帯の空室が目立っておりこれが影響していると考えられる。


公開日: 2009年7月6日