首都圏中古マンション、二カ月連続で成約減/東日本レインズ

 販売不振が続く新築マンションの裏で、好調を続けてきた中古マンション市場に変調が起きている。(財)東日本不動産流通機構によると、11月の首都圏中古マンション成約件数は前年比10・0%減の2140件と2カ月連続の2ケタ減となった。9月のリーマンショック以降、景気後退が鮮明になったことが大きく影響している。

 首都圏の中古マンションは今年に入って価格調整が進み、特に春以降は物件に値ごろ感が出てきたことから、5月以降成約件数は前年比プラスで推移していた。


公開日: 2008年12月11日