珍しいログハウスの有床診療所 ホンカ・ジャパン

 ログハウスのホンカ・ジャパン(山梨県南都留郡、マルコ・サーレライネン社長)は、このほど国内はもちろん、世界でも珍しいログ材でできた有床診療所を静岡・御殿場で受注した。
 同社としても初めての試みで、ログハウスならではの柔らかい外観に加え、開放感のある天井、バルコニーのついた病室などを持つ。受付ロビーから診察室、病室、手術室に至る建物全部にログ材を使用。しかし、施設内には国内に2台しかない機器を導入したMR室などの最新の医療設備を備えている。
 同社では、「当社のログ材は耐久・耐震・耐火性・断熱性に優れているほか、見た目や匂いなどで人の五感を刺激して安らぎを与える効果がある。多くの患者が長い時間を過ごす有床診療所においては、患者の精神的苦痛を取り除く効果があるものと期待している」としている。


公開日: 2008年12月5日