三井不動産・3月期決算、経常利益5.1%増

 三井不動産の平成15年3月期連結決算は、売上高1兆823億9000万円(前年同期比6.1%減)、営業利益1032億9000万円(同0.3%増)、経常利益765億1000万円(同5.1%増)、当期利益255億5000万円(同14.3%減)となった。\n 売上高は、三井不動産建設の連結除外により減収したが、経常利益は支払利息の51億円減少などで増益。当期利益は、投資有価証券評価損202億円、固定資産除去損(三井東三号館、銀座三井ビルなど)54億円が影響し、減益となった。\n 今期の業績は、売上高1兆1200億円、経常利益780億円、当期利益450億円を予想している。\n なお、単独決算については、売上高6062億円(同1.2%増)、経常利益471億円(同3.0%増)、当期利益132億円(同54.5%増)と増収増益となった。


公開日: 2003年5月1日