不動産投資の物件情報サイト「クオラ不動産投資」を運営しているアメニティ・スタッフ(谷川義弘社長)は25日、住居系物件サイトとなる「クオラ不動産Navi」をオープンした。
このサイトに掲載されている物件は、すべて同社が仲介し、買主からは仲介手数料を一切とらない仕組みとなっている(手数料収入は売主からのみ)。同社は同サービスの提供により、消費者の物件選択肢拡大と購買意欲の喚起、ひいては不動産業界の活性化をめざすとしている。
不動産投資の物件情報サイト「クオラ不動産投資」を運営しているアメニティ・スタッフ(谷川義弘社長)は25日、住居系物件サイトとなる「クオラ不動産Navi」をオープンした。
このサイトに掲載されている物件は、すべて同社が仲介し、買主からは仲介手数料を一切とらない仕組みとなっている(手数料収入は売主からのみ)。同社は同サービスの提供により、消費者の物件選択肢拡大と購買意欲の喚起、ひいては不動産業界の活性化をめざすとしている。