ケネディクス/中間決算は物件売却で増収増益、毎年800億円の開発案件に取り組む

 不動産ファンド運営のケネディクスが8月14日に発表した2007年連結中間決算は従来基準で、営業収益が前年同期比59・1%増の268億1900万円、経常利益が同39・6%増の174億7100万円で大幅な増収増益だった。期初計画比に対しても、各々38・2%アップと39・8%アップ。物件売却益の増加が主な要因。期中にはケネディクス不動産投資法人への220億円の物件売却のほか、オーストラリアのチャレンジャー社と共同組成したオーストラリアLTPの「チャレンジャーケネディクスジャパントラスト」が同国証券取引所に上場したのに伴い410億円の物件を売却した。
 


公開日: 2007年8月15日