エコキュート、急速に普及進む

 ヒートポンプ式電気給湯器「エコキュート」の普及が急速に進んでいる。昨年の全国出荷台数は3万5000台で、今年は7万台、来年は10万台になる見込み。一昨年に国の補助金制度ができたことなどが理由。これまでは「音がうるさい」「水圧が弱い」「冬の熱交換率が悪い」などの弱点があったが、各メーカーが改良を重ねたことからほとんど解決されている。ダイキン工業は「年々、倍々で増えている。現在、採用は既存戸建てが7割を占めている。商品の小型化が進めばマンションにも採用され始めるだろう」としている。


公開日: 2003年4月14日