ムーディーズ/上半期の住宅ローン証券化は2兆円規模に

 ムーディーズ・インベスターズ・サービスは7月24日、2007年上半期の日本の住宅ローン証券化(RMBS)の格付け付与分の取り引きが総額2兆円程度になったと発表した。昨年同時期の約2・3兆円に対して約13%の減少。ムーディーズは上半期中に計18件に格付けを付与し、その総額は1・1兆円にのぼった。ムーディーズ以外の民間セクターの格付け公表分0・2兆円と、住宅金融支援機構が発行する住宅ローン担保証券の発行額0・7兆円を合わせて2兆円になるという。今下期の動向については、住宅金融支援機構や民間金融機関から堅調な発行があると予測している。


公開日: 2007年7月24日