ジョーンス ラング ラサール/世界の不動産、07年上期に10億㌦超の売買14件に

 ジョーンズ ラング ラサールは7月9日、2007年1月~6月までの上半期に世界の不動産市場において1物件10億㌦以上の価格となる大型不動産の売買が14件あったと発表した。ニューヨーク7件、ロンドン5件、パリとサンフランシスコで各1件。これは06年の大型不動産の年間売買件数に匹敵し、05年に対しては約5倍にあたる。06年の10億㌦を超える取り引きは米国9件、日本3件、英国とシンガポールの各1件だった。
 引き続き投資家の大型案件に対する投資意欲はさらに高まる傾向を見せており、10億㌦をわずかに下回る大型案件でも米国の主要都市、ロンドン、フランクフルトで取り引きされているという。


公開日: 2007年7月10日