東急不動産キャピタル・マネジメント/7月1日から業務開始、ファンドのブランド化目指す

 今年2月に設立した東急不動産キャピタル・マネジメントが7月1日から、営業業務を開始した。同社は、ファンド組成とそのブランド化を確立する。現在、運用しているファンドは二つ。一つは「コンフォリア・レジデンシャル・ファンド」で現在の資産規模は約500億円、高級賃貸マンションを長期で運用し安定した収益獲得を目指す。二つ目は、「アルカディア・プライム・リテール・ファンド」で現在の資産規模は約400億円、商業施設を対象にした国内機関投資家向けのファンド。主に大型商業施設を対象に組み込み、東急不動産グループが、これまでに東急プラザ、東急ハンズ、郊外大型ショッピングセンターなどの商業施設事業を通じて培った開発や運営ノウハウを生かし、長期安定で運用していく。


公開日: 2007年7月3日