マンション分譲のマリモ(広島市西区、深川 真社長)は7月3日に東京支社(中央区八重洲1-5-17八重洲香川ビルディング6階)を開設する。首都圏での供給を強化するとともに、新規開発事業や海外進出の拠点にする。同社の2006年7月期売上高は約333億円、今期は約660億円となる見込み。また昨年のマンション供給数は3432戸、今年は2500戸ほどを計画している。
マンション分譲のマリモ(広島市西区、深川 真社長)は7月3日に東京支社(中央区八重洲1-5-17八重洲香川ビルディング6階)を開設する。首都圏での供給を強化するとともに、新規開発事業や海外進出の拠点にする。同社の2006年7月期売上高は約333億円、今期は約660億円となる見込み。また昨年のマンション供給数は3432戸、今年は2500戸ほどを計画している。