旭化成、工業化住宅初の制震構造による国土交通大臣認定取得。3階建てに標採用

 旭化成はこのほど、工業化住宅として初めて制震構造による国土交通大臣認定を取得、10日から販売するすべての鉄骨軸組3階建て商品に採用する。「制震フレーム」は弾性の高い「極低降伏点鋼」を採用し、従来の「高耐震フレーム」に比べ、少ない数のフレームで同等の耐震性を確保できる。そのため、耐震強度と大空間設計や大きな開口部の実現といった両立の難しい要素を解決し、将来の間取りの可変性を高めることを可能にする。


公開日: 2003年4月7日