三井不動産・伊藤忠都市開発「パークシティTokyo Bay 新浦安」 圧倒的な人気に

 三井不動産と伊藤忠都市開発が共同で分譲する新浦安のマンション「パークシティTokyo Bay 新浦安」が圧倒的な人気を呼んでいる。4月1日現在、来場者は約4500組にのぼっており、6日抽選の1期402戸が即日完売するのは間違いない。\n JR京葉線新浦安駅から徒歩22分の全701戸の大型団地で、平均専有面積が約120平方メートルというかつてないタイプのマンション。徹底した市場調査のもと、永遠のテーマともいうべき“家族”に真っ正面から取り組んでいるのが特徴。様々な子育てシーンを想定したモデルルームは圧巻だ。最多価格帯4400万~5100万円。坪単価は約135万円で割安感がある。全体の質も高い。マンション購入を考えている人はもちろん、同業にとって必見のマンションだ。\n


公開日: 2003年4月1日