ダイキン工業と隆祥産業はこのほど、空調関連の電子デバイスの開発・生産・販売を行う新会社「ダイキンレクザムエレクトロニクス株式会社」を設立した。
出資比率はダイキン工業70%、隆祥産業30%。
次世代デバイスの開発など技術力の高度化を図るほか、開発から量産までの一貫した体制のもと、両社の電子デバイスの共通化による生産量の拡大でコスト競争力を強化していく。
なお、新会社の製品は、空調機器の部品として、主にダイキン工業に販売される。
ダイキン工業と隆祥産業はこのほど、空調関連の電子デバイスの開発・生産・販売を行う新会社「ダイキンレクザムエレクトロニクス株式会社」を設立した。
出資比率はダイキン工業70%、隆祥産業30%。
次世代デバイスの開発など技術力の高度化を図るほか、開発から量産までの一貫した体制のもと、両社の電子デバイスの共通化による生産量の拡大でコスト競争力を強化していく。
なお、新会社の製品は、空調機器の部品として、主にダイキン工業に販売される。