大和ハウス工業はこのほど、学校法人千葉工業大学、国立大学法人筑波大学との産学連携体制による共同研究により、住宅床下点検ロボットの開発に着手した。
住宅床下点検ロボットは、住宅の床下を遠隔操作により走行し、床下の画像をモニターに送信。また、静止画像を撮影・記録する機能も付加している。
2008年4月以降の実運用を目指している。
大和ハウス工業はこのほど、学校法人千葉工業大学、国立大学法人筑波大学との産学連携体制による共同研究により、住宅床下点検ロボットの開発に着手した。
住宅床下点検ロボットは、住宅の床下を遠隔操作により走行し、床下の画像をモニターに送信。また、静止画像を撮影・記録する機能も付加している。
2008年4月以降の実運用を目指している。