中古マンション成約件数が6期連続で前年比増加 東日本レインズ7~9月

 (財)東日本不動産流通機構(藤田和夫理事長)は、06年7~9月の首都圏不動産流通市場動向についてまとめた。
 中古マンション成約件数は7006件(前年同期比4.0%増)。6機連続で前年同期を上回り、90年の機構創設以降、7~9月では過去最高となった。地域別に見ても、千葉県を除く全ての地域で前年同期を上回った。
 地域別の成約件数は東京都区部2363件(同5.2%増)、東京都多摩780件(同9.7%増)、埼玉県971件(同3.4%増)、千葉県957件(同1.6%減)、神奈川県横浜川崎1422件(同2.2%増)、神奈川県その他513件(同7.8%増)。
 1平方メートル当たりの成約平均単価は、首都圏全体で34万9000円(同6.8%上昇)で、上昇が続いている。前期比でも8期連続で上昇していることから、中古市場に追い風が吹いていることが分かる。


公開日: 2006年10月27日