東急不動産はこのほど、表参道と地下鉄13号線の工事が進む明治通りの交差点に立地する商業施設「t’s harajuku」の用地を、今後、都心型の商業施設として新たに開発する目的で取得した。
SPCを活用した開発型証券化スキームを採用。現在営業中の商業施設の事業用借地契約の終了後、新たな商業施設への建て替えを進めていく。
計画施設概要は、地上7階・地下2階建て、延床面積11,582m2。開業は2011年度を予定している。
東急不動産はこのほど、表参道と地下鉄13号線の工事が進む明治通りの交差点に立地する商業施設「t’s harajuku」の用地を、今後、都心型の商業施設として新たに開発する目的で取得した。
SPCを活用した開発型証券化スキームを採用。現在営業中の商業施設の事業用借地契約の終了後、新たな商業施設への建て替えを進めていく。
計画施設概要は、地上7階・地下2階建て、延床面積11,582m2。開業は2011年度を予定している。