春の需要期に入り、マンション引合も増加/MRD調査

 ミサワエムアールディが提携不動産業者から聞き取ってまとめた3月の不動産流通市場調査によると、中古マンションの引合が増加しているという回答は前月比5ポイント増の16・3%。横ばいが47・3%と過半数だが、需要期に入り市況はやや改善。買い手の存在を示す回答も8・6ポイント増えて4割に迫っている。\n ただし、成約が増加したとする回答は9・9%(前月比0・1ポイントマイナス)と変わりなし。\n 現在価格は横ばい44・9%、下降46・9%と拮抗。今後価格は65%が下降すると答え、依然として弱含み。


公開日: 2003年3月24日