エコロジー・リート投資法人 7月7日の東証上場を延期、直近のREIT市場が崩れているため

 エコロジー・リート投資法人は、来月7日の上場を延期する。直近のREITのマーケットが崩れていることから、適正な価格形成ができないと判断、売出価格にも影響すると考えて延期するもので、現在、各関係方面と調整を進めている。同投資法人は、長谷工コーポレーションや明豊エンタープライズなどがスポンサーとなってレジデンシャル21物件、オフィス3物件でスタートさせ、上場時の資産規模は303億2500万円となる。
 外断熱工法や屋上緑化、オール電化を採用した環境にやさしい不動産を中心に投資するREIT初の環境型となる。資産規模は取得価格ベースで07年中に500億円、08年中に800億円を目指している。


公開日: 2006年6月20日