一番多く水を使うと思われているのは「風呂」。実際は「トイレ」 INAX「家庭の節水」調査

 INAXがこのほど行った「家庭の節水」調査(対象は全国の20~60代の既婚男女。サンプル数は1550)によると、「家庭の中で、水を一番多く使うと思うのは何ですか」という問いには、54.8%が「風呂」と回答。断トツの1位であることが分かった。
 次いで「洗濯」16.2%、「炊事」13.7%、「トイレ」12.6%の順だった。
 しかし実情(東京都水道局2002年度調べ)は、「トイレ」が28%でトップ、次いで「風呂」24%、「炊事」23%、「洗濯」17%というもの。家庭での水使用量が一番多いのは「風呂」だとイメージしがちだが、実際には「トイレ」であり、「意識と実態の乖離が浮き彫りになった」(同社)としている。


公開日: 2006年6月20日