リプラス・レジデンシャル投資法人 6月22日に東証に上場、全国の賃貸居住物件に投資

 リプラス・レジデンシャル投資法人が6月22日に東京証券取引所REIT市場に上場する。運用会社は、リプラス・リート・マネジメントが担当。公募・売出価格はブックビルディングを経て6月14日に決定する。
 同投資法人は、主に日本全国の居住賃貸物件に投資するもので、様々な賃貸物件に分散投資していく。上場時の資産規模は約700億円。同社のファンド戦略では、最終的に私募ファンドを含めて1兆円規模にまで膨らます方針。管理戸数7万戸を視野に入れている。
 スポンサーのリプラスは、「日本最大の大家を狙う。私募を含めて毎年1000億円ペースで資産を積み増してREITが成長できればと思っている」という。LTV比率は50%前後が目安。利回り5~6%の確保を目指す。


公開日: 2006年5月29日