本紙調査によると、東京湾岸では向こう１年間ぐらいの間に２万戸を超える大量の \n分譲マンションが供給されることが分かった。各デベロッパーや区市への調査で判明 \nしたもの。 \n　港区天王洲地区では３０階以上の超高層が７～８棟、戸数にして４０００戸を突破 \nしそうだ。その先陣を切った鹿島建設「ブランファーレ」１期１５４戸は平均５．１ \n倍の競争倍率で即日完売している。