日本ホテルファンド投資法人 6月14日に東証上場、ビジネスやリゾートホテルに投資

 日本ホテルファンド投資法は6月14日、東京証券取引所REIT市場に上場する。投資物件はビジネスホテルやリゾートホテル、シティホテルで、上場時の運用資産規模は13物件、319億4750万円となる。ビジネスホテルへの投資比率を50%以上に置きながら、リゾートホテルとシティホテルにも分散投資する方針で、リゾートホテルは将来、30棟まで拡大させる予定だ。6月5日に公募価格が決定する。
 運用会社のジャパン・ホテル・リート・アドバイザーズ(東京港区)のメインスポンサーにカナダ系ホテルコンサルティング会社であるクリエーティブ・リノベーション・グループを擁するほか、共立メンテナンスも約25%出資している。
 投資エリアは東京・大阪・名古屋などの三大都市圏に資金の50%以上を投入する。
 同投資法人は2銘柄目のホテルREITとなる。


公開日: 2006年5月17日