日本鋪道、首都圏初の分譲マンションを計画中 日本鋪道(仁瓶義夫社長)は今秋、同社として首都圏初となる分譲マンションを計画中だ。大田区蒲田3丁目の密集市街地での開発事業。総戸数207戸で、そのうち18戸が地権者の住宅になる。現在、建築確認の申請中で、着工は今年10月に予定されている。