ゼファー 宮古島砂山リゾートの事業スポンサーに決定

 不動産流動化事業などを手がけるゼファーが会社更生中の「宮古島砂山リゾート」の事業スポンサーに決定した。5月15日に管財人との間でスポンサー契約を締結。今後、関係自治会および関係団体、行政等と共に連絡協議会を設置し、自然との調和、環境対策、文化財保護、地元雇用の促進、地元産業振興を図りながらリゾート開発を進めていくもので、具体的には国際的なホテルブランドを誘致し、総客室数375室程度を計画している。サッカー場やテニスコートなどができる「スポーツビレッジ」や「マリンスポーツパーク」も併設する。また、現地で捕れた魚の産直市場である「フィッシャーマンズワーフ」などの施設も計画している。
 沖縄情報通信振興政策を活用し、「日本版シリコンバレー」の創出も計画している。
同リゾートは、約16万2千坪の敷地にホテル・ヴィラなどを中心としたリゾート開発を進めるため一部開発許可を取得したものの、資金繰りが行き詰まり、昨年9月21日付けで会社更生手続きに入っていた。


公開日: 2006年5月16日