ケネディクス 経常利益が約270%の大幅増、2006年12月期第1四半期連結業績

 不動産ファンド運営のケネディクスが5月9日に発表した2006年12月期第1四半期の連結業績によると、営業収益が66億8300万円(前年同期比168・3%増)、経常利益48億6600万円(同269・9%増)、四半期純利益27億1900万円(同250%増)の大幅な増収増益となった。順調な物件取得に加え、開発案件の物件売却益の増加や受託資産残高の増加に伴うアセットマネジメントフィーの増加などが主な好調な要因。不動産アセットマネジメントの受託残高は約4538億円に達した。
 中間期業績予想は営業収益が79億円、経常利益54億円、純利益31億円の見通し。通期では営業収益が162億円、経常利益100億円、当期純利益59億円で、中間・通期ともに期初予想のまま。


公開日: 2006年5月9日