大京の「建設住宅性能評価書」の交付が、「ライオンズマンション鷺沼フォレストヒルズ」(全99戸)で、累計126棟1万96戸となった。「建設」の累計1万戸突破は業界初。\n なお、「設計住宅性能評価書」は「ライオンズマンション城東中央」(全255戸)の交付で、累計215棟2万98戸に達している。\n これで同社の全国累計シェアは「建設」が31・4%、「設計」が17・9%と、不動産業界では群を抜いた実績となっている。
大京の「建設住宅性能評価書」の交付が、「ライオンズマンション鷺沼フォレストヒルズ」(全99戸)で、累計126棟1万96戸となった。「建設」の累計1万戸突破は業界初。\n なお、「設計住宅性能評価書」は「ライオンズマンション城東中央」(全255戸)の交付で、累計215棟2万98戸に達している。\n これで同社の全国累計シェアは「建設」が31・4%、「設計」が17・9%と、不動産業界では群を抜いた実績となっている。