33棟で構造計算書偽装が判明/札幌市のマンション

 国土交通省は7日、北海道・札幌市で構造計算書が偽装されたマンションが33棟あると発表した。33棟のマンションは耐震性の検証中だが、うち5棟では偽装があったと判明している。札幌市では、この5棟について緊急に入居者の退去の必要性は少ないと判断したが、残りの物件で問題があった場合直ちに所有者などへ通知するとしている。札幌市の調査に、これらの物件の構造設計を担当した浅沼良一2級建築士が「偽装した」と発言したという。


公開日: 2006年3月8日