ケネディクス 05年12月期通期業績(連結)予想を上方修正、受託資産残高3856億円

 不動産ファンドのケネディクスが2月3日発表した2005年12月期通期業績(連結)予想によると、営業収益139億9500万円(前回予想比13.4%増)、経常利益81億1000万円(同19.3%増)、当期純利益47億5000万円(同18.8%増)と上方修正した。要因としては、05年12月末のアセットマネジメント受託残高は開発案件を除き、3856億円に達し、この結果、不動産ファンドからの物件取得にかかるフィーおよび物件保有期間中のアセットマネジメントフィーが予想を上回ったため。開発案件を中心とする自己ポジション物件の売却益も予想を上回る見通し。
 100%子会社のケネディクス・リート・マネジメントが運用するケネディクス不動産投資法人の物件取得も順調。05年12月末現在、33物件、約769億円の資産残高に達している。


公開日: 2006年2月7日