藤和不動産は、三鷹市下連雀でマンション2物件・120戸を販売する。\n 「藤和シティホームズアルネステ三鷹」(三鷹駅徒歩6分、総戸数21戸)と「ディアプレイス三鷹中央通り」(同14分、100戸、セントラル総合開発との共同事業)の2物件。「アルネステ」は、1種住居地域の7階建て。9メートル超ワイドスパン、3戸1プランと空地率60%のランドプランなど、ゆとりが売り。専有面積61~72平方メートル。最多価格帯4000万円台。「ディアプレイス」は、地上9階建てでエリアのランドマーク。建築意匠総合プロデュースに、INA新建築研究所を起用した。専有面積65~90平方メートル。最多価格帯4000万円台。\n 同社は、三鷹エリアでのマンション供給を得意としており、これまでに12物件・431戸を供給している。