トップリート投資法人 3月1日に東証上場、三大都市圏のオフィス・商業・賃貸住宅を運用

 トップリート投資法人が3月1日に東京証券取引所J―REIT市場に上場する。オフィス・商業施設・賃貸住宅を主な投資対象とし、上場時の運用資産規模は約500億円を見込む。スポンサーである新日鉄都市開発と王子不動産を通じた各グループの保有不動産・開発物件の取得に加え、住友信託銀行の不動産マーケットへのアクセス力を生かした外部取得で、中期的には資産規模を3000億円程度まで積み上げる。投資エリアは、東京・大阪・名古屋の三大都市圏が中心。
 運用会社はトップリート・アセットマネジメント(東京・中央区、土田京一社長)。2月10日~17日のブックビルディング期間を経て、20日に公募価格が決定する。公募が14万5300口、オーバーアロットメントによる売出が9500口となる。


公開日: 2006年2月2日