新日本建物は13日の取締役会で10月1日から執行役員制度を導入することを決定した。今後の持続的な成長を目指し、意志決定の迅速化および業務機能の強化により経営効率の向上を図ることが目的。
村上三郎社長が代表取締役社長兼社長執行役員に、大林竜一常務取締役事業本部長が常務取締役兼常務執行役員(事業本部長)、壽松木康晴取締役管理本部長が取締役兼執行役員(管理本部長)、西谷明久マンション事業一部長が執行役員(マンション事業一部長)、池田友彦マンション事業二部長が執行役員マンション事業二部長になる。
新日本建物は13日の取締役会で10月1日から執行役員制度を導入することを決定した。今後の持続的な成長を目指し、意志決定の迅速化および業務機能の強化により経営効率の向上を図ることが目的。
村上三郎社長が代表取締役社長兼社長執行役員に、大林竜一常務取締役事業本部長が常務取締役兼常務執行役員(事業本部長)、壽松木康晴取締役管理本部長が取締役兼執行役員(管理本部長)、西谷明久マンション事業一部長が執行役員(マンション事業一部長)、池田友彦マンション事業二部長が執行役員マンション事業二部長になる。