大京は7月1日付けの機構改革で、株主・投資家向けに企業情報の発信強化を図るため、広報部内に「IR室」を新設した。
産業再生機構の保有債権の全額返済、委員会等設置会社への移行など、新たなスタートを切った同社だが、「今後は『新生・大京』の経営、決算内容等の企業情報を株主・投資家の皆様にタイムリーかつ継続的に提供・発信することで、当社に対するご理解を深めていただけるよう、機能強化を図るもの」(広報部)としている。
同室長は前総務部副部長の竹原正樹氏。
大京は7月1日付けの機構改革で、株主・投資家向けに企業情報の発信強化を図るため、広報部内に「IR室」を新設した。
産業再生機構の保有債権の全額返済、委員会等設置会社への移行など、新たなスタートを切った同社だが、「今後は『新生・大京』の経営、決算内容等の企業情報を株主・投資家の皆様にタイムリーかつ継続的に提供・発信することで、当社に対するご理解を深めていただけるよう、機能強化を図るもの」(広報部)としている。
同室長は前総務部副部長の竹原正樹氏。