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CO2排出を削減するエコノミックス生活を提案/リブラン/「見えない森」が東京ドーム4個分の広さに
首都圏での「見えない森」の合計の広さが、東京ドーム4個分に―エアコンに頼らないことで二酸化炭素(CO2)排出を削減させるエコミックスな生活を提案しているリブラン(鈴木雄二社長)のこれまでの取り組みの成果がこれだ。\n 同社物件居住モニター調査(エアコンの使用時間と電気料金)から、エコミックスな生活によるCO2削減量を算出。夏の4カ月で1戸あたり67・98キログラムのCO2削減が分かった。\n 次 ...