賃貸管理

連載

ボーダレス時代の異文化共生住宅(5)/ゲストハウスとは…/一つ屋根の下に集う/アジアの友 春節を祝う

 「私達は、この国の事を勉強し理解するために、その時間と費用を自己負担してきています。そして日本の文化や言葉を一生懸命学んでいるのです。しかし、あなた達は私達の国や文化について何も知らないし、知ろうともしてくれない。現に韓国語で数字の123さえ言える日本人は殆どいない。隣国人としてとても寂しい」\n これは1997年12月東京都庁都民ホールで行なわれた、「外国人の人権と共生『住まいとコミュニティー ...

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掲載日: 2005年2月21日