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オフィスビル市場の展望【下】/潜在需要の顕在化がカギに

 「03年問題」からは脱したと言われ、大規模ビルは活況が続いている。しかし森ビルによると、06年にはまた大量供給の予定が控えているようだ。カギは、03年供給分でカバーしきれなかった潜在需要の顕在化。新築の大規模ビルは満室や高稼働のビルが多く、既存ビルの空室在庫も減少してきている。前号に引き続き、都心部のビル市場動向をまとめた。\n\n●2006年にまた大量供給\n 大規模ビルについては生駒データサ ...

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掲載日: 2005年2月21日