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初年度登録講習に600人が申し込み/防犯アドバイザー/県が主体で養成
埼玉県が行政主導では全国で初めて導入した「住まいの防犯アドバイザー」養成講習会の受講生募集が1月21日締め切られ、予定していた人数を若干上回る600人の申し込みがあった。申し込み資格は、建築士、防犯整備士、宅地建物取引主任者(宅建主任者)に限られていたが、申込者の6割近くが宅建主任者だった。\n 「住まいの防犯アドバイザー」は、昨年12月1日から創設されたもの。同アドバイザーとして活動するには、 ...