住宅金融機構・都市機構
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マンション好調/他分野は「苦戦」/公庫12月住宅市場調査
住宅金融公庫は、平成16年12月の全国住宅市場調査の結果をまとめた。\n 注文住宅市場では、前回調査でマイナス値となった受注状況判断値が今回さらに悪化、2期連続でマイナス値となった。\n 賃貸住宅市場では、前回調査で3期ぶりにプラス値となった受注状況判断値が再びマイナス値になったが、空室状況は改善した。\n マンション市場では成約判断値が4期連続でプラス値となり、今後も好調に推移。建売住宅市場で ...