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ニード/携帯電話情報システム/導入企業が40社超える

 戸建分譲を主力に事業展開しているニード(目黒区、堀本清人社長)は1月21日、独自に開発した土地および住宅の購入を希望する顧客情報を収集するための携帯電話情報システム「NEED NET(ニードネット)」を導入している不動産販売会社が40社、登録営業担当者が250名を超えたと発表した。\n 「ニードネット」は04年4月、土地付き住宅の購入を望む顧客の情報を効率よく収集し、土地仕入会社から土地を仕入れ ...

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掲載日: 2005年1月31日