分譲 その他 ニード/携帯電話情報システム/導入企業が40社超える 戸建分譲を主力に事業展開しているニード(目黒区、堀本清人社長)は1月21日、独自に開発した土地および住宅の購入を希望する顧客情報を収集するための携帯電話情報システム「NEED NET(ニードネット)」を導入している不動産販売会社が40社、登録営業担当者が250名を超えたと発表した。\n 「ニードネット」は04年4月、土地付き住宅の購入を望む顧客の情報を効率よく収集し、土地仕入会社から土地を仕入れ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 住宅時評 トレンドを斬る(293)/積水ハウス、免震のテレビCMに手応え/早くも受注9棟/成るか建替えの掘り起こし 翠光園ハウス、東光マンションセンターから「TFD」グループに新生/2月1日付で社名を一新/船間 隆行社長に新戦略を聞く →