ハウス・住設

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建替え促進を/住団連・和田会長が提言

 旧耐震住宅の建替え促進を―(社)住宅生産団体連合会の和田勇会長(積水ハウス社長)は、昭和55年以前に建設された旧耐震住宅の建替え促進を強く呼びかける。\n 「住宅はまずシェルター機能であるべき。しかし現在の全住宅のうち25%が地震時に大きな被害が予想されている。業界として、この状況を見過ごす訳にはいかない」\n そのため和田会長は「新耐震以前の住宅の建替え促進税制の創設」など、積極的な国の支援策 ...

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掲載日: 2005年1月31日