団体

その他

日住協アンケート/厳しい資金繰りだが…/企業収益は増加見通し

 (社)日本住宅建設産業協会(神山和郎理事長)は2005年の新年アンケートをまとめた。毎年年末に正会員を対象に実施しているもので、年頭の景気の見通し、地価動向、経営方針などについて発表している。調査方法は、559社に対しファクスで依頼し、160社から回答があった。\n まず景気見通しについては、変わらないが65社(40%)で最も多く、次いでやや好転54社(34%)、やや悪化32社(20%)と続く。 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2005年1月31日