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海外製ユニットバスを導入/ゼファー

 ゼファーは1月21日、東京の板橋区で開発を進めている分譲マンション「ゼファーヒルズ成増」において、海外製ユニットバスの導入を決定した。今後はユニットバスのみならず、住宅設備機器の採用についての視野を国内だけでなく、海外へも拡大させ、分譲マンションの商品戦略の検討を行う上での選択肢を広げる方針だ。\n

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掲載日: 2005年1月31日