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IDSS調べ/空室率大幅に改善/Aクラスビルは3.6%
生駒データサービスシステム(花谷立身社長)は、四半期ごとにまとめている全国主要都市の賃貸オフィス市場動向の、04年12月時点の結果をまとめた。\n 東京Aクラスビルの空室率は、3・6%(前期比0・4ポイント低下)。03年6月の8・5%がピークで、これに比べると5・2ポイントも改善している。04年年間では5・0ポイントの改善だ。\n 03年以降に竣工したAクラスビルの空室率は、1・0%、空室在庫が ...