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住団連/景況感調査/賃貸住宅が悪化/2年半振りにマイナスに
(社)住宅生産団体連合会がまとめた「経営者の住宅景況感調査」によると、平成16年度第3四半期実績の景況判断指数は、前年同期比で総受注戸数がマイナス13ポイント、総受注金額はプラス7ポイントだった。ここ数年の市場を支えてきた低層賃貸住宅は受注戸数がマイナス30、金額マイナス20と、8四半期連続プラスから2年半振りにマイナスとなった。\n この調査は住団連の法人会員17社に対し、低層住宅の「経営者の ...