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URリンケージ/「杉」「ひのき」で創る建売/常総ニュータウン内で

 都市再生機構の関連会社であるURリンケージ(土師一郎社長)は2月11日、茨城県守谷市の常総ニュータウンにおいて、建材に地元産「杉」や国内産「ひのき」を使用した戸建建売分譲(建築中のもの)を始める。\n 良質な地元産「杉」と国内産「ひのき」という自然素材(無垢材)を建材として使用することで、「近年問題化しているシックハウス症候群の防止」(同社)に努め、「最近、販売優先で画一化した建売分譲に新たな提 ...

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掲載日: 2005年1月31日