賃貸管理

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レオパレス21/高齢者賃貸を拡大/来年度、首都圏から

 レオパレス21(東京、深山祐助社長)は、11月から新商品「レオコンフォート」の受注を開始するとともに来年度には高齢者向け賃貸分野へ参入する。高齢者向け賃貸は、詳細を明らかにしていないが、既存の賃貸事業の延長線上で高級感を重視した取り組みという。同社の9月中間決算段階での供給戸数は全体で2万1000戸、年間では4万8000戸を計画。\n 05年3月期中間連結決算は、増収増益。要因は、請負事業の受注 ...

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掲載日: 2004年11月29日