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大東建託/新体制で営業力強化/人材育成の徹底などで

 大東建託(品川区、麻田守孝社長)は、営業力強化に一段と力を注ぐとともに、通期受注高を上方修正した。営業力の強化は、組織的に人材教育を徹底しながらよりキメの細かい対応を目指す。受注高は、前期末の見通し3950億円を4050億円に拡大した。\n 組織的な営業力の強化は、建築営業課を従来の6人体制から4人体制にすることで、課長自らの営業力を生かしやすくした。一方、これまで課長が担当していたマネジメント ...

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掲載日: 2004年11月15日