ハウス・住設

その他

住宅及び関連企業の中間決算、売上高おおむね前期比増に

 旭化成ホームズの注文住宅事業は、昨年度の「史上まれにみる好調」(岡本利明社長)を受けて売上高は大きく伸びたが、受注高は勾配屋根系商品及び建替え層の受注などに苦戦して減少となった。\n 三菱地所ホームは受注は好調だったが、売上高は引き渡し時期がずれ込んだため前年割れとなった。通期では358億3200万円の売上と27億円の営業利益を見込む。純利益も24億9000万円と、利益を黒字転換させる計画。\n ...

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掲載日: 2004年11月15日