不動産証券化

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アーバン・アセット/沖縄圏で不動産投資/総資産100億円目指す

 アーバンコーポレイション(広島・広島市、房園博行社長)の100%子会社で不動産ファンド事業を運営するアーバン・アセットマネジメントは11月5日、総資産規模25億円の「CFIファンド」の運用を開始した。投資対象は沖縄経済圏を中心とした不動産で、運用期間は5年間。現在、案件の検討中で流動的であるが、投資利回りは10~15%を目指す。\n 同ファンドは、ソリューションビジネスを展開するサイバーファーム ...

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掲載日: 2004年11月15日